占い師には「待機時間」があります。
電話占いやチャット占いなら、受付可能な状態でお客様からの相談を待っている時間。
対面占いなら、ブースや店舗でお客様が来るのを待っている時間。
では、その間、占い師はいったい何をしているのでしょう。
カードをずっと切っている?
瞑想している?
精神統一?
何か見えないものと交信している?
少なくとも私は、そんなことはしていません。
電話・チャット占いの場合
電話占いとチャット占いは、自宅で待機しているので、私の場合はほぼ同じです。
お客様が来たら、すぐ鑑定に入れる状態にしておいて、
本を読む。
資格の勉強をする。
AIとしゃべる。
ゲームをする。
だいたいそんなことをしています。
待機しているからといって、何時間も占いのことだけを考えているわけではありません。
電話やチャットが入れば、そこで切り替えて仕事をする。
入らなければ、その時間を別のことに使う。
今この記事のネタを考えているのも、待機時間です。
……待機時間、意外と有効活用されています。
対面占いは、ちょっと違う
対面占いになると、事情が少し変わります。
なぜなら、
通りすがりの人から見えるから。
お客様がいないからといって、何をしていてもいいというわけにはいきません。
私がやっていたのは、
本を読む。
スマホを触る。
パッドを使って書類を作る。
ノートを作る。
そのくらい。
仕事をしながらでも、すぐにお客様へ対応できることをしていました。
自宅待機ならゲームもできますが、対面ブースでゲームに熱中している占い師というのも、なかなか声をかけづらいでしょう。
占い師も普通に待っている
占い師の仕事というと、鑑定している時間ばかりが想像されるかもしれません。
でも実際には、
お客様を待っている時間もあります。
その間ずっと神秘的なことをしているわけではありません。
本を読んだり。
勉強したり。
書類を作ったり。
スマホを見たり。
AIとしゃべったり。
ゲームをしたり。
そして電話が鳴ったり、お客様が来たりすれば、
「はい、お待たせいたしました」
と仕事に戻る。
占い師の待機時間。
占い師も人間だから
占い師だからといって、待機中ずっとカードを切ったり、瞑想したりしているわけではありません。
本を読むし、勉強もする。
スマホも触るし、AIともしゃべる。
家ならゲームだってする。
お客様が来れば占い師になる。
来なければ、それぞれの時間を過ごしている。
占い師も人間だから。
……まあ、そんなものです。

