何を相談すればいいのかわからないとき
何が苦しいのかわからない。
私だけが、くだらないことで悩んでいるのかもしれない。
こんなのは軽い悩みだと思う。
そもそも、他人に言うようなことなのだろうか。
それも、そのまま一つの相談です。
悩みは、いつもきれいな言葉になって現れるわけではありません。
人が書いた文章には、
本人もまだ意識していないものが残ることがあります。
空気。
匂い。
味。
そして、ときには
はたはたと落ちる涙の音。
「大したことじゃない」
「私が我慢すればいい」
「こんなことで悩むなんて」
そうやって自分の気持ちを否定し続け、
いつの間にか自分自身を苦しめ、動けなくなってしまう人もいます。
けれど、その人が書いた言葉を見ていると、そこには小さな痕跡が残っています。
何度も出てくる言葉。
急に詳しくなる場所。
逆に、ほとんど触れられていない出来事。
「でも」
「本当は」
「仕方ない」
そんな何気ない言葉の中にも、その人自身がいます。
だから、きれいに説明しようとしなくて構いません。
箇条書きでも構いません。
単語でも構いません。
話が前後していても、うまくまとまっていなくても構いません。
私は占術だけを見るのではなく、
そうしたあなたの言葉のすべても、一緒にお預かりします。
そして、水鏡に映しながら、
何に傷ついていたのか。
何を守ろうとしていたのか。
本当は何を望んでいるのか。
一つずつ、見つけていきます。
あなたが「こんなこと」と呼んでいるものも、
ここでは、置いていってください。
Moira
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