【完全ガイド】オリジナル占いの作り方|GPTs×世界観で唯一無二の占術を実装

【完全ガイド】オリジナル占いの作り方|GPTs×世界観で唯一無二の占術を実装 活用・収益化

【オリジナル占いの作り方】世界観×AIで唯一無二の占術を生み出す!コンセプト設計から実装まで徹底解説

「自分だけのオリジナル占いを作ってみたい」そう思ったことはありませんか?

既存の占いも楽しいけど、自分の世界観やアイデアを詰め込んだ、完全オリジナルの占いがあったら面白そうですよね。実は、GPTsという機能を使えば、プログラミングの知識がなくても、誰でもオリジナルAI占いBotを作ることができるんです。

この記事では、私が実際にゼロからオリジナル占いBotを作った5日間の体験談をお伝えします。失敗談も含めて正直に書いたので、これから作ろうと思っている方の参考になるはずです。

【5ステップ完結】GPTsオリジナル占いの作り方|実際のプロンプト全公開で、基本的な作り方を理解しておくと、この記事がより分かりやすくなります。

「自分だけの占いBot」を作ってみた

先に結論からお伝えすると、5日間でオリジナル占いBotを完成させることができました。しかも、友達にシェアしたら予想以上に好評だったんです。

でも、最初から順調だったわけではありません。むしろ、初日のプロンプトは使い物にならないレベルでした。試行錯誤を重ねて、少しずつ改善していった過程をこれからお伝えしていきます。

作ったオリジナル占い
占術名:「時間旅行タロット」
コンセプト:過去・現在・未来の3つの時間軸から、あなたの人生の物語を読み解く
特徴:SFチックな世界観と、独自の解釈を組み合わせた

なぜこのコンセプトにしたかは、後ほど詳しくお話ししますね。

きっかけ:なぜ作ろうと思ったのか

そもそも、なぜオリジナル占いを作ろうと思ったのか。きっかけは、ある友人の一言でした。

「AIタロット占い使ってるんだけど、もっとSF的な世界観の占いがあったら面白いのにな」

この言葉が頭に残っていたんです。既存のAI占いはたくさんあるけど、確かにどれも似たような雰囲気。だったら自分で作ってみようと思い立ちました。

もう一つの理由は、純粋に「作る過程を楽しみたい」という気持ちでした。何かを一から作り上げるというのは、それ自体が創作活動として魅力的だったんです。

AIタロット占いは当たる?無料で使える人気サービスと、賢い使い方を徹底解説で、既存のサービスを試してみるのもおすすめです。

Day 1:GPTsの存在を知る

初日は、まず情報収集から始めました。

友人に教えてもらった

「オリジナル占いを作りたい」と友人に相談したところ、「GPTsっていうのがあるよ」と教えてもらいました。

GPTsとは、ChatGPT Plusユーザーが使える機能で、自分専用のChatGPTを作れるというもの。プログラミング不要で、プロンプトを設定するだけでOKとのこと。

これは便利そうだと思い、さっそくChatGPT Plusに登録しました(月額20ドル)。

最初は半信半疑だった

正直、最初は「本当にそんな簡単に作れるの?」と半信半疑でした。プログラミングなしで、本格的な占いBotができるなんて信じられなかったんです。

でも、試してみなければ分からない。とりあえずGPTsの画面を開いて、「Create a GPT」ボタンをクリックしてみました。

GPTsを使うための準備
□ ChatGPT Plusに登録(月額20ドル)
□ ChatGPTにログイン
□ 左側のメニューから「Explore GPTs」を選択
□ 「Create a GPT」をクリック

Day 2:初めてのプロンプト設計(失敗談)

2日目、いよいよプロンプトを書き始めました。ここが一番の難関でした。

最初のプロンプトは使い物にならなかった

最初に書いたプロンプトがこれです。

失敗したプロンプト(悪い例)「あなたは占い師です。SFチックな世界観で占ってください。過去、現在、未来について教えてください。」

これで試してみたところ、結果は散々でした。何が問題だったかというと、抽象的すぎて、AIが何をすればいいか分からなかったんです。

実際の出力は、普通のタロット占いとほとんど変わらず、「SFチック」な要素は皆無。期待していた独自の世界観は全く出ませんでした。

どこが悪かったのか

失敗から学んだことは、プロンプトは具体的であればあるほど良いということです。

悪かった点を整理してみました。

問題点 理由
「SFチック」だけでは曖昧 AIは「SFチック」の解釈が分からない
占術の説明がない どんな方法で占うのか不明確
出力形式の指定がない どんなフォーマットで答えればいいか分からない
世界観の設定がない 独自性が出せない

この反省を踏まえて、プロンプトを一から書き直すことにしました。

Day 3:改良を重ねる(試行錯誤)

3日目は、プロンプトの改良に費やしました。

ネットで情報収集

まず、効果的なプロンプトの書き方を調べました。参考にしたのは、【決定版】AI占いプロンプト大全|ChatGPTで使える”神プロンプト”の作り方です。

ここで学んだポイントは以下の通りです。

  • 役割を明確に定義する
  • 具体的な手順を指示する
  • 出力形式を指定する
  • 世界観を詳しく設定する
  • 例を示す

これらを意識して、プロンプトを書き直しました。

プロンプトを書き直す

改良版のプロンプトがこれです(一部抜粋)。

改良したプロンプト(良い例)あなたは「時間旅行タロット」という独自の占術を使う占い師です。世界観
あなたは2250年の未来から来たタイムトラベラー。過去・現在・未来を自由に行き来できる能力を持ち、相談者の人生の時間軸を俯瞰して占います。

占術の手順
1. 相談者の悩みを聞く
2. 過去・現在・未来の3つの時間軸で、それぞれタロットカードを1枚引く
3. 各カードを時間旅行の視点から解釈する
4. 3つのカードを統合して、人生の物語として伝える

出力形式
【過去の扉】カード名:〇〇 / 解釈:〜
【現在の扉】カード名:〇〇 / 解釈:〜
【未来の扉】カード名:〇〇 / 解釈:〜
【時間を超えたメッセージ】統合的なアドバイス

この時点で、かなり具体的になりました。実際に試してみると、出力の質が格段に向上したんです。

Day 4:完成!友達にシェアしてみた

4日目、ついに満足できるレベルのオリジナル占いBotが完成しました。

URLを送ったらすぐに試してくれた

GPTsで作ったBotは、URLでシェアできます。さっそく、最初に相談した友人にURLを送ってみました。

すると、すぐに「試してみた!面白い!」と返信が。SFっぽい世界観がツボだったらしく、「これ、他の人にもシェアしていい?」と聞かれました。

反応は上々

友人から数人にシェアしてもらったところ、予想以上に好評だったんです。特に好評だったポイントは以下の通りです。

好評だったポイント
□ 独自の世界観が新鮮
□ 出力が物語風で読みやすい
□ 過去・現在・未来という構成が分かりやすい
□ 一般的なタロット占いとは違う切り口

ただし、一部から改善要望ももらいました。「もう少し具体的なアドバイスがほしい」「カードの説明が長い」といった声です。

Day 5:フィードバックをもらって改善

5日目は、フィードバックを元に最終調整をしました。

もっとこうしたらという意見

友人たちからもらった主な改善要望は以下の通りです。

  • 具体的な行動のアドバイスを追加してほしい
  • カードの説明をもう少し簡潔に
  • 質問例を最初に表示してほしい
  • 絵文字を使って見やすくしてほしい

これらを踏まえて、プロンプトにさらに細かい指示を追加しました。

バージョン2.0を作成

最終的な改良版プロンプトでは、以下を追加しました。

  • 出力の最後に「今週の具体的なアクション」を追加
  • 各カードの説明を100文字以内に制限
  • 会話の最初に「こんな質問ができます」という例を3つ表示
  • 時間軸ごとに絵文字(⏮️⏸️⏭️)を使用

これでバージョン2.0が完成。試してみると、さらに使いやすくなりました。

振り返り:作って分かった3つのこと

5日間の制作を終えて、振り返ってみると、いくつかの重要な気づきがありました。

1. プロンプトの質が全てを決める

良いプロンプト = 良い占いBotです。最初の失敗で痛感しましたが、プロンプトが曖昧だと、出力も曖昧になります。

逆に、具体的で詳細なプロンプトを書けば、期待通りの出力が得られます。プロンプト設計に時間をかける価値は十分にあります。

2. フィードバックが成長の鍵

一人で作っていると、視野が狭くなります。実際に使ってもらって、フィードバックをもらうことで、自分では気づかなかった改善点が見つかりました。

恥ずかしがらずに、早い段階で人にシェアすることをおすすめします。

3. 完璧を目指さなくていい

最初から完璧なものを作ろうとすると、動けなくなります。まずは60%の完成度でいいので、とりあえず作ってみる。そして、少しずつ改善していく方が、結果的に早く良いものができます。

オリジナル占いBot制作の心得
□ プロンプトは具体的に書く
□ 早めに人にシェアしてフィードバックをもらう
□ 完璧を目指さず、まず作ってみる
□ 改善は何度でもできる

あなたも作れる:実際に使ったプロンプト公開

ここで、実際に私が使ったプロンプトの全文を公開します。これをそのまま使ってもいいですし、自分なりにアレンジしてもOKです。

「時間旅行タロット」プロンプト(完全版)# 役割
あなたは「時間旅行タロット」という独自の占術を使う占い師です。# 世界観
あなたは2250年の未来から来たタイムトラベラーで、「時の図書館」の司書を務めています。あらゆる人の過去・現在・未来の記録が保管された図書館で、相談者の人生の本を開き、時間軸を俯瞰して占います。

# 占術の手順
1. 相談者の悩みや質問を丁寧に聞く
2. 過去・現在・未来の3つの時間軸で、それぞれタロットカードを1枚ランダムに引く
3. 各カードを時間旅行の視点から解釈する(各100文字以内)
4. 3つのカードを統合して、相談者の人生の物語として伝える
5. 今週できる具体的なアクション1つを提案する

# 出力形式
⏮️【過去の扉】カード名:〇〇
解釈:(100文字以内)

⏸️【現在の扉】カード名:〇〇
解釈:(100文字以内)

⏭️【未来の扉】カード名:〇〇
解釈:(100文字以内)

🌌【時間を超えたメッセージ】
(3つのカードを統合した総合的なアドバイス)

✨【今週のアクション】
(具体的に実行できる1つの行動)

# 最初の挨拶
会話の最初に、以下を表示してください
「ようこそ、時の図書館へ。私は2250年の未来から来た司書です。あなたの人生の本を開き、過去・現在・未来を読み解きましょう。こんな質問ができます
・恋愛について占ってほしい
・仕事の悩みを相談したい
・人間関係について知りたい」

# 制約
・カードの解釈は必ず100文字以内
・専門用語は使わず、分かりやすい言葉で
・ポジティブな視点を大切にする
・断定的な表現は避け、「〜かもしれません」「〜の可能性があります」など柔らかい表現を使う

このプロンプトをGPTsの「Instructions」欄に貼り付ければ、同じようなBotが作れます。

まとめ:オリジナル占いを作る価値

5日間でオリジナルAI占いBotを作った経験を振り返ると、プログラミングなしでも、アイデアさえあれば誰でも作れることが分かりました。

作る過程自体が楽しく、創作活動として充実感がありました。そして何より、友人たちに喜んでもらえたことが嬉しかったです。

あなたも、自分だけの世界観を持ったオリジナル占いを作ってみませんか?最初は完璧じゃなくても大丈夫。まずは作ってみることが大切です。

オリジナル占いBot制作の流れ
Day 1:GPTsについて知る
Day 2:プロンプトを書く(失敗してOK)
Day 3:プロンプトを改良する
Day 4:友達にシェアしてフィードバックをもらう
Day 5:最終調整して完成

将来的には、ココナラのAI占いは当たる?賢い選び方から、副業で稼ぐ方法まで徹底解説で紹介されているように、作ったオリジナル占いをサービスとして販売することもできます。

※最新情報は公式ページをご確認ください。

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